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あだ名のつけかた。広島コーヒーブログ Vol.1273
投稿日:2022.05.21 一覧に戻る

こんにちは。

広島コーヒー.comを運営しています、名井珈琲商店です。

なんとなく人出も回復しはじめたようですね。

世の中で人と集まる機会も増えました。

先日、同級生の開催するイベントに参加すると、

何十年も会ってなかったクラスメートに再開し楽しかったです。

今では聞きなれない昔のニックネームで呼ばれたとき、

ふと、あれ、面白いニックネームだなあ、なんでそんな呼び名になったんっだっけ?

と考えさせられます。

私は、名井(みょうい)という名字です。

めずらしかったのでニックネームも「みょういさん」とか、

「みょういちゃん」でしたが、

先生方から「ないさん」と間違って呼ばれることが多かったせいか、

「ないさん」というニックネームだったこともありました。

クラスの藤原さんのニックネームは「かまたり」。

なんで「かまたり」?

多分歴史の時間に藤原鎌足(ふじわらのかまたり)を学んで以来、

藤原さんは「かまたり」と呼ばれるようになってしまったのだと思います。

藤原さんはとてもかわいい女子なのに、みんなから「かまたり!」と呼び捨て。

かわいそうに。

鈴木さんが「ぜんちゃん」と呼ばれていたのは、

当時の総理大臣が鈴木善幸(ぜんこう)だったからだと思われます。

まったくわけがわからん。

シダハラさんのニックネームは、分かりやすく「シダちゃん」でしたが、

ある朝シダちゃんは、学校に遅刻しそうになり、

正門ではなくて、いつも閉まっている裏門の門を飛び越えて登校したのを、

家庭科のしみず先生に見つかって、朝礼でこっぴどく叱られてから、

シダちゃんは「もんごえ」と呼ばれるようになりました。

当時の学校の校舎は古い木造2階建てで、

台風でもきたら屋根がふっとびそうな校舎でした。

それにもましてふっとびそうだったのが、

校内の片隅にあった小さな木造の美術小屋。

この美術小屋の2階にいたのが、個性的な風貌の美術の先生で、

肌の色が浅黒く、目が大きく、髪の毛はチリヂリ。

この先生のあだ名が「ケニア」。

ケニアと呼ばれる先生が、掘っ立て美術小屋の2階におられる時、

まるで、アフリカの広大な平地に生える1本の樹の上の、

ツリーハウスにたくましく住むケニア人のように見えました。

若いころは頭やわらかかったよね。 

34年ぶりに再会したクラスメートと。

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