殻付きピーナッツを焙煎機でローストする師匠。広島コーヒーブログ Vol.1221
投稿日:2022.03.9
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こんにちは。
広島コーヒー.comを運営しています、名井珈琲商店です。
師匠から、香ばしい殻付きのピーナツをいただきました。
生の殻付きピーナツを、珈琲豆を煎った後あとの焙煎機にいれ、
焙煎機は回転させたまま、ガスは切り、余熱だけで煎った殻付きピーナツ。
上手にできています。 香ばしくて最高においしい。
しかも、エネルギーの賢い使い方。
「やまられないとまらない」 あっというまになくなった。
日常でのエネルギーの賢い使い方には、
お風呂のお湯を洗濯に使う
コタツであったまりながら納豆をつくる
蕎麦のゆで汁でコーヒーを淹れる (これはおすすめ、とてもおいしい)
数年前に九州の阿蘇に行ったとき、街のあちこちから湯けむりが湧いていて、
町湯風呂はたったの200円で、セルフで箱に入れ、いつでもはいれる。
散髪屋さんの入口には、お湯が出放題の蛇口があったり、
あちこちの庭に、地熱を利用した蒸し場 (地獄蒸し) があり、
野菜や魚や肉を丸ごと蒸し器にいれておけば、勝手に晩御飯ができあがる。
自然の恵みの賢い使い方。 いいですね。
生の殻付きピーナッツはネットで手に入りそう。私もやってみようかな。
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