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ミニチュアの世界、魅力的。アメリカで20年過ごした店主の広島コーヒーブログ Vol.967
投稿日:2021.03.26 一覧に戻る

こんにちは。

広島コーヒー.comを運営しています、名井珈琲商店です。

以前、お店で開催した「名井の市」というイベントで、

縫い針と縫い糸だけで作った立体のお花イーオネア(トルコ手芸)を

製作&展示して下さったお客様が、

ゲイシャコーヒーをお求めに、今日ご来店下さりました。

これがその時の展示作品です。

気の遠くなるような針仕事でつくられたイーネオヤのお花は、繊細ですばらしかった!

お客様が今ハマっておられるものが、ミニチュアフードを作る事だそうで、

めちゃくちゃ小さい、

ハムがのったトーストとか、

お椀に入った納豆ネギご飯とか、

ブロッコリーとか、

桃とか、

アスパラガス等々の作品を、見せていただきました。

それが、普通の小ささではなくて、めちゃくちゃ小さいのです。

まちがいなく、才能がないとできないでしょう。

こんな小さな作品を展示するなら、どうする? という話題になり、

レンズを覗いたら見えるというのはどう?

等など会話をしているうちに、

ふと、思い出した昔のこと。

ニューヨークのブルックリンで

毎年夏に、「トイシアターフェスティバル」というのが開催されていていたことがあり、

なんだか変だけどいろんなものがあって、想像力をかきたてるフェスティバルでした。

クリスさんという(天才だと思う)アーティストの友人が

作品を展示していたので観に行きました。

クリスさんの作品は、言葉で説明しにくいが、おもしろい物体。

まず、レンズがあり、レンズを覗くと何かが見えるようになっている

手回しハンドルがあって、そのハンドルを回すと、

歯車が回り、複雑な機械仕掛けがあって、

回転ずしみたいに、小さなベルトコンベヤが動くようになっている

なぜか、セイロ蒸し器が、3段ぐらい積み重ねてあったような

レコードプレイヤーみたいなのもあったような

クリスさんが、「椅子に座ってヘッドフォンを付けて下さい」と言うのでそれに従い、

「あなたの持ち物で、できる限り小さなものをお借りしていいですか?」

と言うので、

たまたま持っていたビーズ玉みたいなものを手渡したような

「では、はじまります!」というので、レンズを覗くと、

ヘッドフォンから愉快な音楽が聞こえてきて、

レンズの向こうには、小さなミニチュアのおもしろい物体が、

次から次へとベルトコンベヤにのって登場する。

これはなんだ、これはなんだ、と必死になって現れてくるもの見ていると、

そのうち私が手渡したビーズ玉も、ベルトコンベヤーに乗ってやってくる

という実体験。  もしかして、これは夢だった? とも思えるのですが。

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