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主任学芸員角田さんの講座を聴いて2 広島コーヒーブログ Vol.364 投稿日:2018年11月28日

こんにちは。

広島コーヒー.comを運営しています、名井珈琲商店です。

先日、広島県立美術館開館50周年を記念して開催された、

主任学芸員・角田新さんの講座

自分を信じてー名井万亀の道ー

現代でさえ、いわゆる美術の中で異彩を放つ名井万亀の作風。

同時代ではなおさら突き抜けた存在だった。その作風はいったいどのようにして生まれたのか。

その人間像を画像を使いながらご紹介する。

を、拝聴いたしました。

角田さん曰く、

「名井」の本来の読みは「ミョウイ」であるが、「ナイ」と名乗るきっかけは、

彼が8年間絵を描いて過ごしたパリ時代、フランス人が「ミョウイ」と発音できなかったから、

いらいらして、「ナイ」に変えた。

日本人でも、なかなか「ミョウイ」と読まないですからね~。

講座では、名井万亀さんの生い立ちや時代背景等も、写真を交えて説明をいただきました。

名井万亀 「町」 1967(昭和42)年

60年代の高度経済成長の社会の様子でしょう。

名井万亀さんは、池袋界隈を毎日歩き回っていたと聞きました。

「左上の人物に見覚えありませんか?」 と角田さん。

はい。 特徴のある顔。  偶然にしては似すぎている。 不思議。

靴。靴。靴。 たくさんの靴。

洪水のように氾濫する、車と人の群れ。 すごい迫力です。

現在、名井珈琲商店の店内で、洋画家・名井万亀の絵三点を、展示しています。


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