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広島県立美術館開館50周年記念「名品セレクション」展 広島コーヒーブログ Vol.362 投稿日:2018年11月25日

こんにちは。

広島コーヒー.comを運営しています、名井珈琲商店です。

ぽかぽかと暖かい日曜の午後、ジャケットなしで自転車に乗り、

広島県立美術館 開館50周年記念「名品セレクション」展示会に行ってきました。

県立美術館を代表する作品が、100点!一堂に展示されてあります。

名井万亀さんの作品も1点、展示されてありました。

 

「宮古市浄土が濱」1973(昭和48)年

鮮やかな赤、黄、青。 太陽の光線なのか、天から降ってくる隕石の爆発なのか、火山の爆発なのか。

極楽浄土なのか地獄なのか。 この世? あの世?

浄土が濱の岩に立つ、ロング茶髪にブルーのドレスの女性からは、金色のオーラ。

浄土が濱(岩手県)は、震災の津波で大被害を受けた。

スゴイ絵でした。

名井万亀さんは、名井珈琲商店の創業者の兄に当たる方で、お店のロゴも描いて下さった洋画家。

名井万亀 1896(明治29年)年ー1976(昭和51)年

1896(明治29)広島市大須賀町に生まれ本郷美術研究所で学ぶ

1925(大正14)渡仏。サロン・ドートンヌ、アンデパンダン展に出品

1926(大正15)グラン・ショミエールに席を置き、オランダ、ベルギー、イタリア、ドイツ等を旅行

1927(昭和2)川島理一郎の「金曜会」に参加するなどしていたが、アカデミックな表現と決別するため、それまでの滞欧作を全て焼き捨てる。

1933(昭和8)夏ごろ帰国

1937(昭和12)日本美術協会列品館(東京 上野)に於いて「名井万亀滞欧作品展覧会」を開催。滞欧作を中心とする257点の展示は、美術館を使用した日本初の個展として高い評価を受け、画壇での位置を確かなものとした。

1945(昭和20)二科の日展参加をめぐり東郷青児らと対立。日展出品派と袂を分かち独自に二科会を発足

1949(昭和24)読売アンデパンダン展に出品。以降第13回展までアンデパンダン展を中心に活動。また、現代日本美術展、日本国際美術展等にも出品

1976(昭和51)自宅(東京都豊島区千川)で没


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